レーシックの手術とは?

レーシックとは角膜の形状にレーザーで変化を加え、焦点が網膜で結合するように屈折率を調節して視力を回復する手術です。手術後、裸眼視力が1.0以上に回復する割合は全体の80〜90%といわれており、非常に効果的で患者の満足度も高いと評判です。

具体的な手術方法は、マイクロケラトームとよばれるカンナのような機械で角膜の表面を薄く削りフラップ(ふた状のもの)を作ってそれをめくります。そこにエキシマレーザーを照射し、角膜の一部を蒸散させて、その後フラップを元の位置に戻し、フラップが自然に接着するまで(約2〜3分)待つというものです。

マイクロケラトームの代わりにイントラレーザーを使ってフラップを形成するものもあり、これはイントラレーシックと言われています。また老視矯正レーシック、モノビジョンレーシックというものもあり、老眼で衰えた視力を以前の視力に戻すことが可能と言われています。

健康保険の適用は出来ませんが、手術を受ける前から加入していた生命保険であれば、レーシックの正式名称である「レーザー角膜屈折矯正手術」を受ける旨を伝えると手術給付金が出る場合も。ただ最近は請求の増加により給付対象をはずす保険会社が多いので、事前確認が必要ですね。

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