日焼け防止に効果的な対策は?

高いSPF値のクリームやファンデーションを使っていても、日焼けを完全に予防することは難しいです。汗や皮脂で落ちてしまわないようにこまめに塗りなおすことが大切です。でもなかなかベースメークを塗りなおすことは難しいですよね。

日焼け止めで紫外線を吸収するやり方に対して、紫外線を反射する、という方法があります。その代表的な手段はパウダーファンデーションであり、フェィスパウダーやプレスドパウダーです。これらに処方されている酸化チタンや酸化亜鉛という粉の粒子が、顔に当たる紫外線を乱反射させて、直接お肌に届かなくしてくれるというもの。

日焼け止めの上にはパウダーの仕上げを取り入れると効果的です。顔以外にはSPF値やPA値が高いものでウォータープルーフのものを使用しましょう。口コミではファンケルのサンガードが評判ですよ。

日焼けのアフターケアのポイントは?

まず濡れタオルや冷水シャワーで火照りを鎮めることが肝心です。火傷の治療と同じことなので、炎症のほてりと痛みを鎮める処置を十分にしましょう。

非ステロイド性の代表的な鎮痛消炎分、ブフェキサマクが配合された軟膏などの市販薬やケアローション等を塗るのもよいのですが、アロエの汁や果肉を貼り付けたり、オリーブバージンオイルを塗るアフターケアも非常に効果的です。もし湿疹が出ていて強いかゆみがある場合は、過敏症の日光湿疹という可能性もあるので、医師の対処が必要です。

焼けて乾燥した肌には水分が必要なので、風呂上がりに専用のサンケア商品をたっぷり塗ることと、体内からの水分補給も効果的です。夏の果物は滋潤作用の強いものも多いので葡萄や桃などもおススメ。美白ジュースと言われる赤ピーマンとりんご、トマトを混ぜたものやお茶でカテキンを摂取するアフターケアもいいですね。

日焼け後の皮の処置やシミ予防は?

掲示板やブログで「日焼けサロンのマシーンでオイルを塗って焼けばシミにはならない」とよく書かれてありますが、長時間肌を焼けばシミが残る可能性は高いです。後で皮がむけてきた場合、無理してはがすと肌荒れしたり跡が残ったりします。風呂につかって皮膚をふやけた状態にして、そっとなでるように手を肌の上に滑らすと垢の様に剥けた皮がきれいに取れますよ。

日頃から紫外線防止効果の高い衣服や帽子、手袋などを着用したり、目も大事にしたいのでサングラスや日傘もさして、地面や建物の照り返しからも守ったほうがいいですね。唇も案外日焼けするので、リップクリームをこまめにつけましょう。赤ちゃんも肌が薄い分ダメージは深刻になるので、衣服や帽子等でよくケアしてあげましょう。

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